先日の課題、「セルティック」のキットの中に、
パイピングコード作りの便利グッズ、
クロバーの「接着パイピング芯」
なるものが入っていました。
簡単に好きな生地でコードが作れる優れものなのですが、
ちょっと作り方に反省点もあったので、忘れないように、
復習してみたいと思います(^^)
使ったのは、
「接着パイピング芯(4ミリ)」と
「バイアステープ」です。
そのバイアステープに芯を挟んで、
コードのキワまでアイロンをかけていきます。
ずれないように、コードのキワには、
待ち針を打っておきます。
コードには接着芯が付いているので、
ミシンをかけることなく、
アイロン接着でコードがどんどんできていきます♪
★ここでポイント
このアイロンをかける時、コードを押し込む感じで
ギュッと本当のキワまでアイロンをかけた方がいいと、
先生に教えて頂きました。
(※コードの上にはアイロンはかけません。)
ということは、待ち針を打つ時にも、意識して、
コードを奥まで押し込んでおいた方がいいということだと思います。
私はどちらの作業の時にも、押し込む力が弱過ぎたみたいで、
コードの部分が柔らかくて、ぶよっとしてしまっていました。
芯自体が柔らかめなので、押し込みが甘いと、
余計にふにゃふにゃな感じになってしまうみたいです。
たしかに、今見ると、それが良く分かりますね。
次はもうちょっとキレイなコードが作れるように頑張ります(^^)
参考になるかどうかは分かりませんが(^▽^;)、
良かったら参考にしてみて下さい♪
以上、パイピングコード作りの復習レポートでした。
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